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AWS運用自動化を伴うDevOps技術支援

株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス様

End to Endの無線LANサービスを提供

ワイヤ・アンド・ワイヤレスは、世界中で広く普及しているWi-Fi技術を活用し、End to Endの無線LANサービス提供を目指している会社です。

公衆無線LANサービス「Wi2 300」をはじめ、さまざまなWi-Fiのソリューションを提供しています。近年では、訪日外国人向けのフリーWi-Fiサービス「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」の提供も行っています。

クラスメソッドによるAWS技術支援

このたびクラスメソッドは、Amazon Web Services(AWS)ベースのクラウド環境におけるDevOpsの技術支援を担当いたしました。サポート面やオンデマンド料金の割引にメリットを感じてAWS総合支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」を検討いただき、ご加入後は上記のほかリザーブドインスタンスのご提案、購入代行などコスト削減の支援を積極的に行っています。同社からは「AWSへの問い合わせ対応が柔軟に行えるようになりました」「これまで非常に時間のかかるサービス上限申請の緩和等の対応が早くなり、開発面、運用面で非常にメリットを感じています」といったご評価もいただいております。

DevOpsに関する技術支援

クラスメソッドは同社の自動化によるシステムの安全なリリース、作業の効率化、スケーラビリティによる運用の効率化を目的として技術支援を行っています。この点については「バックログ含めレスポンスが早いと感じています。AWSのデプロイツールの適用方法、当社でイメージしているデプロイ方法可否について、検証をすぐに実施してくれ、構築のスピードアップにつながりました。また、リモートでハンズオンを何度かやってもらい、使い方が理解でき、非常に勉強になりました」といったフィードバックをいただいています。

構成図

インフラの自動構成については、インフラをコード化しImmutable Infrastructureを採用しました。AWSレイヤーはAWS CloudFormationによる構成自動化、OSレイヤーはAnsibleとPackerを利用し、ゴールデンAMIの自動作成に関する支援をクラスメソッドで行っています。

また、アプリケーションのデプロイについては、Blue-Greenデプロイに関する支援を行いました。この方針により、リリースの切り戻しも安全です。デプロイについてもGitからソースコードを取得し、ビルドからデプロイの自動化までを支援しました。その自動化についてはCodeDeployを採用しています。

さらに、サーバーレスアーキテクチャについても取り組んでおり、AWS Serverless Application Model(AWS SAM)に関する技術的なQ&A対応も行いました。今後もクラスメソッドはワイヤ・アンド・ワイヤレスのスムーズで効率的なシステム運用を多方面で支援してまいります。

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